転職プラス
職務経歴書2026-06-16

退職届・退職願の書き方テンプレート|円満退職のマナーと提出タイミング

転職先が決まったら、次は退職手続きです。「退職届」と「退職願」の違いや、正しい書き方・提出タイミングを解説します。

退職届と退職願の違い

退職届退職願
意味退職を通知する書類退職をお願いする書類
撤回原則できない会社が承諾するまで撤回可能
使うタイミング退職日が確定した後退職の意思を伝える時

一般的には、まず口頭で退職の意思を伝え、その後退職届を提出する流れが基本です。

退職届の書き方テンプレート

退職届はシンプルに書くのがマナーです:

  • 冒頭:「退職届」
  • 本文:「このたび、一身上の都合により、○年○月○日をもって退職いたします。」
  • 日付:提出日
  • 所属・氏名:自筆で記入
  • 宛名:代表取締役社長○○殿

退職を伝える正しい手順

  1. 直属の上司に口頭で伝える(メールやSlackはNG)
  2. 退職日を相談して決める(法律上は2週間前でOKだが、1ヶ月前が望ましい)
  3. 退職届を提出
  4. 業務の引き継ぎ(引き継ぎ書を作成)
  5. 最終出社日に挨拶

上司への伝え方

お時間をいただけますか」と個室での面談を依頼し、以下のように伝えます:

「突然のご報告で恐縮ですが、○月末をもって退職させていただきたいと考えております。次のキャリアで○○に挑戦したいと考え、この決断に至りました。」

引き止められた場合の対処法

  • ありがたいお言葉ですが、決意は変わりません」と丁寧に断る
  • 条件改善を提示されても、感情的にならず冷静に対応
  • 一度決めたらブレない姿勢が大切

退職時の注意点

  • 退職理由は「一身上の都合」でOK(詳しく話す必要なし)
  • 転職先の社名は言わないのがマナー
  • 引き継ぎは丁寧に行う(今後の関係のため)
  • 有給消化は権利として使える(遠慮不要)

まとめ

円満退職のポイントは、「早めの報告」「丁寧な引き継ぎ」「感謝の姿勢」の3つです。転職先での好スタートのためにも、現職との関係は良好に終わらせましょう。

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